首相のスピーチの時以外は、インストラクターによる小学生の釣り教室は続けられた。生徒が多いため止められ無いのです。

２００３年８月２８日午前１０時３０分　快晴トンガリロー八チェリーセンターの新しい施設の開館の挨拶!
五番手最後にヘレンクラーク首相がボランティアーの人達に御礼の言葉。

当日招待されたのは200名

軽いお昼を一緒に、お召しあがりになっている、首相とロータリークラブの大御所、私の後見人的存在のジョン　デルトアー氏　
挨拶の時、私のスキンヘッドに少しだけ後ずさり、しかしおなかが空いているらしく可愛いマフィンを三つ出来るだけ上品に召し上がっていた。
首相は、見るからに疲れている様子、健康に気を付けて長生きして下さいのメッセージを込めて作った３センチ程のハクチョウ貝のウミガメ彫刻、
手のひらに乗せてあげたときはワーオ､可愛いお守り!とテレビとは違った表情でにっこりと普通の主婦に戻った感じでした。
首相の肖像を利用した広告は禁止されているので、私は遠慮させて頂きました、首相とのツーショットは今回は無しです。　

親分、次はトンガリロハイスクールで打ち合わせが有りますので
少し急ぎましょう　て　感じハイスクール編は次回　９月につづく